ボンボンキャンドル
以前、ボンボンキャンドルに火をつけてうまく溶けなかったので、芯の太さを太くして再挑戦しました。
前回の記事です。
今回は芯が太めなのでちゃんと上から溶けていくはず。
表面が白くなってしまうのは何が悪いのかわかりません。
珍しい国産の、ハードワックスです。
国産のソイワックスってあまり見たことないですね。日本でキャンドルはそこまで盛り上がってないからだと思われます。
火をつけると、あっけなく一面が決壊して、ロウが流れ出しました。
なかなか上からきれいに溶けてくれない。
中だけ溶けてどんどんロウが漏れていきます。
皿があるので油断してたら、机にまで漏れて焦りました。なんてこと!
結局二十分ほど燃えて、中だけ溶かして終了しました。
大惨事です。
どうやって溶けるのが正解なのでしょうか。
芯の太さが問題ではないような気がします。
ユーチューバーの方が、ボンボンキャンドルは観賞用で火をともしている人をほとんど見たことがないと言っていた理由がわかりました。