蜜蝋は入れない 前回までに、ソイワックスに蜜蝋を2割入れても1割いれても、盛大にひび割れました。 なので蜜蝋とはおさらばして、当初のソフトソイワックス だけでまた作ってみました。 今度は瓶を湯煎して温めてから注ぎました。白浮きはなくせるのでしょ…

余ったロウ キャンドルを作ったあとにちょっと余ったロウは、毎回シリコンの型に流してとってあります。これだけでもかわいいですね。いい香りがします。 くだいてモザイクキャンドルを作ってみました。 瓶に破片をつめていきます。上から白いソイワックス …

蜜蝋のせいなのか？ 前回はソイに蜜蝋をブレンドして作ったら、ヒビが入りました。 そこで蜜蝋を1割に減らして作ってみました。 さらに瓶を湯煎して温めておきました。注ぐ時にロウと容器の温度差がないほうがいいと書かれてあったからです。 結果、やはりヒ…

白浮きをなくしたい ソイワックス が固まると表面が白くなるのをどうにか防ぎたくて、いろいろ試しています。 試しに蜜蝋を2割配合してみました。 白浮きは前回よりましです。右のクリアカップなんて、ほぼ白浮きはありません。 ってことは、瓶が冷たいから…

ソイソフト 1.5倍の値段がするソイワックス を買ったので使ってみました。 今までとどう変わるのでしょうか。 フレークの形が薄っぺらい紙みたいなものから、とうもろこしの粒みたいに変わりました。 やっぱり青にして、精油を入れます。 ここで秘策です。 …

溶け残りを集める キャンドルの最後、毎回ちょっとずつロウが溶け残ります。 空っぽの瓶に芯を立てておいて、毎回溶け残ったロウを放り込んで貯めていきます。 瓶にたまったらエコキャンドルとして使っています。 わ〜、楽しい！ 蜜蝋もソイワックスも、いろ…

蜜蝋ワックスと蜜蝋クリーム 蜜蝋を一キロ買って持て余しているので、家具用のワックスと、体用のクリームを各30グラムずつ作りました。 キャンドルを作るのに比べたらすごく簡単なのです。 ネットで調べたレシピによると、 家具用の蜜蝋ワックスはえごま油…

2色の境をぼかしたい 先日からソイワックスで2色キャンドルを作ろうとしていて、なんとか境をぼかしたいです。うまくいかなかったので、またチャレンジしました。 ソイワックス が80度になったら、前回とは違う色味の紫の顔料を溶かします。 さらに65度まで…

湯煎袋って楽そう ミルームで湯煎袋を使う作り方があったので、湯煎袋って片付けが楽そうだと思って買ってみました。 湯煎袋は食品を温めたりするときに使う、熱に強い材質の袋です。 2色のキャンドルを作るので、ソイワックス を二つ同時に湯煎で溶かしてみ…

コーヒーの精油 コーヒーのエッセンシャルオイルがあると知って、どうにもキャンドルを作ってみたくなりました。 そこで、他の精油に比べて3倍ぐらいの値段がしたけど、思い切って買ってみました。 オーガニックCO2エキストラクト コーヒー 5ml【メール便対…

キャンドルの着色 顔料を買ったので、色付きキャンドルに挑戦してみました。 ミルームで買ったホーロー 鍋、HTP芯という吸い上げがいい芯、顔料です。 ミルームは顔料を1グラムから売ってくれるからめちゃめちゃ便利！ 1色が88円でした。1グラムって言ったっ…

キャンドルの本 初心者用のキャンドル作りの本を探しましたが、マニアックなジャンルすぎて本自体が少ないです。しかも難易度が高そうな飾りが多いキャンドルの本ばかり。 なんとかネットで検索して良さげな本を見つけました。 「基礎から始めるキャンドル制…

蜜蝋キャンドル 蜜蝋とはビーズワックス、蜂がお腹で作った天然の素材です。火をつけると燃えるなんて不思議……。空気中によい成分が降り注ぐそうなので、作ってみました。 買うとお高いので、自作だと思い切り使えるはず。 キャンドル芯とワックスをネットで…

キャンドル増えました 11月に3日ほど季節性うつになってから、キャンドルにはまっています。 炎を見つめながらエンヤを聴くとなんと癒されることでしょう。 最初はマークスアンドウェブで、パームワックス のガラス容器入りキャンドルを買っていました。しか…

キャンドル 3日ほど季節性のうつ病になって、エンヤを聴きながらろうそくの炎をながめていました。暗闇で一人炎を見つめるのは、知らない人が見たら何事！？という恐ろしい姿です。 でも原始人が火を見て過ごしたのが理解できるほど心落ち着くので、元気にな…